1959-10-15 第32回国会 衆議院 外務委員会 第5号
今年におけるビッグ・フアイブの一つくらいになるほどの、政府としては大きな仕事なのですから、もう少し厳粛な態度で世論の声に謙虚に仕事を進めていただきたい、こう思う次第でございます。 そこで外務大臣にお尋ねいたしたいのは、ジュネーブ・カルカッタ協定を日本に適用いたします場合に、私は、過去の例において三つの例があると思います。一つは、戦争中の捕虜の送還の形式でございます。
今年におけるビッグ・フアイブの一つくらいになるほどの、政府としては大きな仕事なのですから、もう少し厳粛な態度で世論の声に謙虚に仕事を進めていただきたい、こう思う次第でございます。 そこで外務大臣にお尋ねいたしたいのは、ジュネーブ・カルカッタ協定を日本に適用いたします場合に、私は、過去の例において三つの例があると思います。一つは、戦争中の捕虜の送還の形式でございます。
そういう話は、経済企画庁で記表会見のときに、フアイブ・イアー・プランの中で最もわれわれが原子力という大きなエネルギーに期待するものはそういうものである。
○桑原説明員 私たちの現在まで調べあるいは承知いたしておりますところから行きますと、商社の取扱いはナンバー・ワンからナンバー・フアイブまでございますが、CCCの取扱いの方でナンバー・ワンからナンバー・フアイブまでの区別はいたしておらないということをわれわれ承知いたしておりまして、従いまして、先ほど申し上げましたようなことになつておるわけでありますが、商社の方でナンバー・ワンをほしいと思えば買えるということは
○菊川孝夫君 北拓は大体五万円以下の送金小切手は全額払えるにもかかわらず、戦前におきましてビツク・フアイブと言つた五大銀行ですな、これらなんかも相当三井のドル買事件以来、海外にはたくさんの支店を三井なんか持つておる。その代り抑えられたのも多いが、イギリスだとか或いはアメリカ、ここらは割合に返還がうまく行くのじやないかと思いますがね、三井三菱、住友、これなんかはどのくらいの成績をあげる見込ですか。
その場合におきましては、例えば小麦の場合におきましても、マニトバ・フアイブのようないわゆる現在飼料用として使つておりますものも、今度当然入つて参ると思うのですが、そういう飼料の需要の伸びはどうであろうかというようないろいろな前提条件を考えまして、いろいろな案を考えておるわけでございます。この前提条件が又狂つて参りますと、数量にも限度があるわけでございます。
これは戦前の例をごらんになつてもそうでありますし、現に先ほどちよつとイギリスの例を申し上げましたが、最近ではいわゆるチヤータード・バンクのほかに、ビツク・フアイブと申しますか、大きな国内銀行も相当外国為替業務をやつて参つております。そういう点から見ても、これに独占させて、他の銀行には外国為替業務をやらせないという必要はこれはまつたくない。
○川島(金)委員 そういういろいろな各国の事例なども、十分に調査の上この立案をされたものと思いますが、そこでそれならば日本の国際航空を半官半民、しかも出資も対等で、フアイブ、フアイブにやつたという、この運営の仕方がいいと考えられたのはどういう理由であるか、そういうところについての研究がありましたならば、その点をひとつわれわれに示しておいていただきたい。
アメリカのタバコは、大して私は感心しませんが、英国のウエストミンスターなり、スリー・キヤツスルなり、スリー・フアイブなりのタバコを、専売公社で出しておられるものをのんでみますと、日本のタバコと比較してはるかにうまいことは、総裁みずからもお認めになつておられることだろうと思います。
○長谷川政府委員 現在考えております来年度の輸入ふすまの量は、お話のように五万トンでありますが、このほかにマニトバ・フアイブ十万トン輸入を考えておるのでありまして、それから出ますふすま等につきまして適当なる操作をすることによつて、冬場における価格の高騰を抑止することができるというふうに考える次第であります。
○政府委員(東畑四郎君) マニトバ・フアイブという小麦は食糧買入費のうちの輸入食糧買入費というのでこれは入つております。
これ以上と申しましても、これは際限がないと言えば際限がないのですが、法の建前としましては、最低何メーター以上というようなとり方をいたしまして、これがフオー・レインになるか、シツクス・レーンになるか、都市内でもつて五十メーターになるか七十メーターになるかはこれはまた道路と見るべきではないのでありまして、おのずから道路としての交通量から考えまして、フアイブ・レイン、シツクスレインと定められると思うのであります
フアイブ・ポイントにも抵触しない増殖でありますから、どこにも文句のないものであつて、できるだけ財政措置と資金融通というようなことをやるように努力すべきである。私もその点については同感でございます。また浅海増殖で行つていい部分に対しては浅海増殖をやる、干拓をして漁民にも土地を与えることが現在そこで生業を営んでおる漁民に有利であるという地帯に対しては、干拓を大いにやる。