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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-10-15 第32回国会 衆議院 外務委員会 第5号

今年におけるビッグ・フアイブ一つくらいになるほどの、政府としては大きな仕事なのですから、もう少し厳粛な態度で世論の声に謙虚に仕事を進めていただきたい、こう思う次第でございます。  そこで外務大臣にお尋ねいたしたいのは、ジュネーブ・カルカッタ協定日本に適用いたします場合に、私は、過去の例において三つの例があると思います。一つは、戦争中の捕虜の送還の形式でございます。

帆足計

1954-06-03 第19回国会 衆議院 農林委員会 第57号

桑原説明員 私たちの現在まで調べあるいは承知いたしておりますところから行きますと、商社取扱いナンバーワンからナンバーフアイブまでございますが、CCCの取扱いの方でナンバーワンからナンバーフアイブまでの区別はいたしておらないということをわれわれ承知いたしておりまして、従いまして、先ほど申し上げましたようなことになつておるわけでありますが、商社の方でナンバーワンをほしいと思えば買えるということは

桑原信雄

1954-05-12 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第43号

菊川孝夫君 北拓は大体五万円以下の送金小切手は全額払えるにもかかわらず、戦前におきましてビツク・フアイブ言つた五大銀行ですな、これらなんかも相当三井ドル買事件以来、海外にはたくさんの支店を三井なんか持つておる。その代り抑えられたのも多いが、イギリスだとか或いはアメリカ、ここらは割合に返還がうまく行くのじやないかと思いますがね、三井三菱、住友、これなんかはどのくらいの成績をあげる見込ですか。

菊川孝夫

1954-04-20 第19回国会 参議院 外務・農林連合委員会 第1号

その場合におきましては、例えば小麦の場合におきましても、マニトバ・フアイブのようないわゆる現在飼料用として使つておりますものも、今度当然入つて参ると思うのですが、そういう飼料の需要の伸びはどうであろうかというようないろいろな前提条件を考えまして、いろいろな案を考えておるわけでございます。この前提条件が又狂つて参りますと、数量にも限度があるわけでございます。

前谷重夫

1954-03-31 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

これは戦前の例をごらんになつてもそうでありますし、現に先ほどちよつとイギリスの例を申し上げましたが、最近ではいわゆるチヤータード・バンクのほかに、ビツク・フアイブと申しますか、大きな国内銀行も相当外国為替業務をやつてつております。そういう点から見ても、これに独占させて、他の銀行には外国為替業務をやらせないという必要はこれはまつたくない。

河野通一

1953-07-14 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

○川島(金)委員 そういういろいろな各国の事例なども、十分に調査の上この立案をされたものと思いますが、そこでそれならば日本国際航空を半官半民、しかも出資も対等で、フアイブフアイブにやつたという、この運営の仕方がいいと考えられたのはどういう理由であるか、そういうところについての研究がありましたならば、その点をひとつわれわれに示しておいていただきたい。

川島金次

1952-12-22 第15回国会 衆議院 農林委員会 第14号

長谷川政府委員 現在考えております来年度の輸入ふすまの量は、お話のように五万トンでありますが、このほかにマニトバ・フアイブ十万トン輸入を考えておるのでありまして、それから出ますふすま等につきまして適当なる操作をすることによつて、冬場における価格の高騰を抑止することができるというふうに考える次第であります。

長谷川清

1952-04-23 第13回国会 衆議院 建設委員会運輸委員会連合審査会 第1号

これ以上と申しましても、これは際限がないと言えば際限がないのですが、法の建前としましては、最低何メーター以上というようなとり方をいたしまして、これがフオー・レインになるか、シツクス・レーンになるか、都市内でもつて五十メーターになるか七十メーターになるかはこれはまた道路と見るべきではないのでありまして、おのずから道路としての交通量から考えまして、フアイブ・レイン、シツクスレインと定められると思うのであります

菊池明

1951-05-31 第10回国会 衆議院 水産委員会 第38号

フアイブ・ポイントにも抵触しない増殖でありますから、どこにも文句のないものであつて、できるだけ財政措置資金融通というようなことをやるように努力すべきである。私もその点については同感でございます。また浅海増殖行つていい部分に対しては浅海増殖をやる、干拓をして漁民にも土地を与えることが現在そこで生業を営んでおる漁民に有利であるという地帯に対しては、干拓を大いにやる。

塩見友之助

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